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クリスマスギフトは、ハッピーカラーのクロスで決まり!MetropolitanCROSSbottle新作でホリデーを彩る。

クリスマスギフトは、ハッピーカラーのクロスで決まり!MetropolitanCROSSbottle新作でホリデーを彩る。

2023/12/10

「洋服がお洒落」「仕事が出来る」よりも「ギフトのセンスが良い」と思われたいタイミングが、年に何度か訪れる。そしてそのうち最も強くそう思うのは、12月、ホリデーシーズンだろう。今回のFEATURE記事は「ギフトのセンスが良い」と思われたい全ての方に贈りたい。最高に気の利いたセンス抜群のギフトを「MetropolitanCROSSbottle」で見つけよう。

MetropolitanCROSSbottleで見つけるセンスの良いギフト

2023年シルモパリにも初出品し、国内外問わずその人気を広めている「MetropolitanCROSSbottle(メトロポリタンクロスボトル)」。磨くことはもちろん、アートとして、またファッションとして楽しめるそのクリーニングクロスは、文字通りめがね拭きという枠を超え、持っているだけでちょっとお洒落になれるような、特別な感情を与えてくれる。

 

この“めがね拭きという枠を超え”というところがミソで、これこそが、センスの良いギフトになり得る理由だ。

 

まず、両面鮮やかに施されたアートプリント。バリエーション豊富なので、必ず相手のイメージにピッタリのものが見つかるはず。新進気鋭アーティストが「MetropolitanCROSSbottle」のために描きおろした作品も多く、ここだけでしか触れられないアートを存分に楽しめるアイテムとなっている。休日は美術館へ行くようなお洒落なあの人に、気の利いた贈り物になるのではないだろうか。

 

それから、ポケットチーフやスカーフとしても使えるような、ファッションアイテムとしての汎用性の高さ。質の高いマイクロファイバー素材はシルクのような光沢を持ち、ラグジュアリーブランドのスカーフのように上品なドレープ感を演出する。何よりその鮮やかな色を差せば、ただそれだけで、いつものスタイリングはグッと深みを増しそうだ。

そしてもちろん、クリーニングクロスとしても非常に優秀であるということ。“めがね拭きという枠を超え”というのは、めがね拭きという用途以外にも使えるという意味だけでなく、従来のめがね拭きからは想像もつかないほどクリーナーとして優れている、という意味でもある。着て、飾って、そして拭いて。その日の気分で様々に使えるクリーニングクロスは、ギフトとして絶妙な余白を持ち、その余白ゆえに、センスの良いギフトになり得るのではないだろうか。

30cm角。ちょうど良い価格帯とサイズ感

「MetropolitanCROSSbottle」から今回ギフト需要におすすめしたいのは、ブランドの中でも小さめのサイズ感、30cm角のクリーニングクロスだ。価格も約3,000円とちょうどよく、「MetropolitanCROSSbottle」の魅力を余すことなく日常的に使えるラインとなっている。

 

パートナーなど身近な存在ではなく、例えば友達とか、兄弟でも、12月ってギフトを贈りたくならないだろうか?クリスマスプレゼントっていう名目もあるし、ただ一年のお礼として渡してもいい。相手にもあまり気を遣わせず、ちょっとした贈り物をしやすいシーズンだ。

 

そんな需要に最適なのが「MetropolitanCROSSbottle」の30cm角。何気ないギフトを、自分にとっても相手にとっても特別にする選択肢として、このクリーニングクロスほど最適なものはないだろう。大げさになりすぎず、でもちゃんとカッコよくて、ちゃんと使える。「ギフトのセンスが良い」と思われること間違いなしのアイテムだ。

次に「MetropolitanCROSSbottle」の30cm角から、届いたばかりの新作を中心に、具体的な候補をご紹介したい。ハッピーカラーのクロスたちは、眺めているだけでもホリデー気分を高めてくれそうだ。

トミーおじさんのユーモラスな一枚。UNCLE TOMMY「Fries Swordsman」

まずご紹介するのは、台湾台北出身のトミーおじさん(UNCLE TOMMY)の一枚「Fries Swordsman」。

 

ご覧のとおりハッピーなカラーリングは、ブランドの中でも一際鮮やか。彼は赤、黄、青という原色を得意とするアーティストで、その色使いはなぜだか私たちの子供心をもくすぐってくれる。

また彼は、どんな時でもユーモアを持ち続けることこそ人生のキーだと考えているようで、そんな思想はイラストを通じて私たちに伝わってくる。片面の右上には「Keep your sence of humour」の文字が。いつもユーモアのセンスを持っていてね、そんなメッセージをギフトにのせて、とびきりの笑顔と共に届けてみてはいかがだろうか。

レイヤーの重なりを楽しめる一枚。FOVEVER_OFF「LAYER」

この一枚は、一風変わった肩書きを持つアーティストによる作品。

実は彼は地質学者でもあり、オーストラリア国内で金鉱床を探している。つまり地層を探査する科学者でもあるわけだが、このアートを見ていると、その異色の肩書きにもどこか納得できないだろうか?

 

〈幾層にも重ねられたレイヤーは、地層そのもののようであり、空中写真のようでもあり、また記憶のレイヤーのようでもあり、見るものに不思議な重なりを想起させる。その刺激的な視覚体験は、きっと彼自身が地質調査で体験してきたことそのものだ。彼はアートを通じて、美しさとは何か……その普遍的な真実をも私たちに教えてくれようとしているのかもしれない。

なお彼の作品は、基本的には大きいサイズが多いらしい(2m×2mなど)。今回デザイナーGUSSYがあえて30cm角に落とし込んだのは、ポケットチーフとしての使用を想定したからだそうだ。ジャケットに忍ばせて色々なところへ出かければ、この美しい層に、さらに個人的なレイヤーを重ねていけるのかも。そんなロマンチックな背景を含みつつ、ギフトに選ぶのもオツだろう。

日々を共に歩いていく一枚。MAGDIEL LOPEZ 「Weekday」

続いての一枚は、ハバナ(キューバ)出身のアメリカ在住アーティスト、ロペスによる作品。

 

15歳までをハバナで過ごしたことにより、カラフルな文化に刺激されつつ育ったロペス。どこか夢のようで、どこか民族的で。その独特の世界観は、唯一無二といって差し支えないだろう。

彼は「A Poster A Day」というシリーズで、365日、毎日1枚ずつ作品をインスタグラムで公開していたことがあり、日常的に制作があるアーティストだと言えると思う。今作の歩くようなイラストもまた、「Weekday」という作品名のとおり日常のワンシーンをそのまま落とし込んだかのよう。

 

日々近くに置いておいてもらうクリーニングクロスとして、親しみを込めて贈るのにぴったりかもしれない。

夢のような出逢いに、この一枚。山下人夢「愛で咲いて、出逢いが夢に」

最後にご紹介するのは、日本人書道アーティストによる作品。書道という型にとらわれることなく「字」を「アート」として魅せる彼の表現は、現在様々なジャンルから注目されている。

「愛で咲いて、出逢いが夢に」という作品名が、バンダナ調のデザインの至る所に隠れていることに注目。控えめに、それでいて確かに表現されるこのメッセージは、感謝と共に贈るのに最適だろう。一見アメリカビンテージのバンダナのようにも見えるカジュアルな柄なので、持ちやすいところもポイントが高い。個人的に、年末の贈り物にイチオシのアイテムだ。

また今回は割愛したが、以前インタビューをさせていただいた佐々木香菜子「Ringing」にも是非ともご注目いただきたい。

 

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クリスマスにも、年末の御礼にも

いかがだったろうか。クリスマスに、年末の御礼に。センスの良いギフトなら「MetropolitanCROSSbottle」で決まりだ。

 

バリエーション豊富なのでどれにするか迷ってしまうけど、きっといくらでも集めたくなるのも「MetropolitanCROSSbottle」の魅力。今回気に入ってくれたら、次はバレンタインかホワイトデーに。センスの良いあなたの定番ギフトとして、贈り続けるのも素敵かもしれない。

 

最高に気の利いたギフトを「MetropolitanCROSSbottle」で。あなたには「ギフトのセンスが良い」というお墨付きが、思わぬギフトとして返ってくるはずだ。

山田ルーナ - 文

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