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世界的写真家・LESLIE KEE × MetropolitanCROSSbottle。アートマガジン「SUPER」がクロスに。

世界的写真家・LESLIE KEE × MetropolitanCROSSbottle。アートマガジン「SUPER」がクロスに。

2025/06/20

世界的フォトグラファーLESLIE KEE(レスリー・キー)と、クリーニングクロスブランドMetropolitanCROSSbottle(メトロポリタンクロスボトル)によるコラボレーションアイテムが到着。雑誌の表紙がずらりと並んだこのクロスには、一体どのようなワクワクが込められているのだろう?「SUPER」なその魅力に迫ってみたい。

「日常とアートの接点」を形に

美術館へ行く日。好きなアーティストのポスターを部屋に飾る日。書店で好みのデザインの雑誌を見つけた日。日常とアートが交わる時、私たちはどうしてこんなにもワクワクするんだろう。

 

MetropolitanCROSSbottleは、まさにそんな「日常とアートの接点」を形にしたクリーニングクロスブランドだ。デザイナーGUSSYはキュレーターさながらに心踊るアーティストを発掘し、アート×クリーニングクロスという全く新しいジャンルのワクワクを数多く手掛けている。

 

そしてこのたびMetropolitanCROSSbottleは、世界的写真家LESLIE KEEとのコラボレーションにより、また新たな表現領域へと踏み出した。その挑戦を後押ししたのは、彼が長年にわたって撮りためてきたファッションポートレートシリーズ「SUPER MAGAZINE(以下SUPER)」の世界観である。

世界的フォトグラファーLESLIE KEE「SUPER MAGAZINE」

LESLIE KEEは、シンガポール出身のフォトグラファー。彼の写真作品は単なるビジュアルの記録にとどまらず、人間のエネルギーや文化の多様性、そして愛と希望を強く発信するメッセージに満ちており、世界中のアート、ファッション、広告の分野で高く評価されている。

 

2012年には、東日本大震災チャリティ写真集『LOVE & HOPE』で第40回APA経済産業大臣賞を受賞。その後も、日本のLGBTを可視化するプロジェクト「OUT IN JAPAN」や、国連のSDGs啓発に関する映像制作など、社会性と芸術性をあわせ持つ活動を展開してきた。

そんな彼が手がけるのが、本コラボレーションのデザインとなったアートマガジン「SUPER」である。今年創刊20周年を迎えたこの雑誌は、著名なデザイナーやモデル、アーティストらと共に創り上げる大規模なファッションポートレート集として、ファッションとアートの両面で多くのファンを魅了している。

 

驚くべきは、その圧倒的な内容だ。見る者に与えるインパクトと情報量の豊かさにおいて、「SUPER」は他の追随を許さない。そして、その充実ぶりを象徴するのが、一冊あたり約2.5kgという重さである。

2.5kgの「SUPER」が70gのクロスに変身

MetropolitanCROSSbottleのデザイナーGUSSYはスタイリストの大園蓮珠さんの元でスタイリストとしても活躍しており、LESLIE KEEとの出会いもまたスタイリングの現場だった。かねてより彼の仕事に魅了され、その写真に映る情熱に心を打たれていたというGUSSY。今回のコラボレーションは、単なるブランドとアーティストの協業ではなく、リスペクトから生まれた共鳴でもあったのかもしれない。

|中央:LESLIE KEE、上段左から2番目:GUSSY

だからこそ、本コラボレーションではLESLIE KEEの1つの作品にフォーカスするのではなく、「SUPER」の膨大なアーカイブから厳選した数十点のビジュアルを、コレクションするようにデザインへと落とし込んだ。彼の写真への姿勢そのものに対するリスペクトを、感じ取っていただけると思う。

冊子では一冊あたり2.5kgあった「SUPER」だが、MetropolitanCROSSbottleのクリーニングクロスは、わずか70g。LESLIE KEEの人生そのもののような作品群をこの軽さで持ち運ぶことができるのだから、嬉しい驚きだ。もちろん高性能プリントにより、印刷のクオリティもお墨付き。書棚から雑誌を取り出してその表紙を眺めるように、私たちはいつでもこのクロスを通じてバックナンバーを楽しむことができる。

 

なおその魅力は、単に物理的な軽さにとどまらない。巨大で壮麗な写真集が、もっとも身近な生活用品のひとつへと形を変えることで、アートそのもののあり方が柔軟に、そして親密に変化する。その驚き、いやワクワクこそが、MetropolitanCROSSbottleの狙いであり、このプロダクトの真骨頂なのではないだろうか

「生活に触れるアート」として

ここでMetropolitanCROSSbottleデザイナーGUSSYの言葉をご紹介したい。

 

「レスリーさんの情熱は、国境を超えていく。世界中を巻きこみ、人の魅力、ファッションの楽しさ、人生の素晴らしさを伝えてくれる写真だと思います。その彼が人生をかけて撮りためた著名人のファッションポートレート"SUPER"マガジンをメトロポリタンクロスボトルに落とし込み、"生活に触れるアート"としてコラボレーションさせていただきました」

 

「生活に触れるアート」という言葉を、とてもMetropolitanCROSSbottleらしいと感じる。

 

MetropolitanCROSSbottleは、眼鏡やスマートフォン、カメラといった精密機器を傷つけることなく優しく磨くことのできる高品質なクロスとして、高い評価を受けている。しかし、その価値は機能性だけでは語れない。

 

拭く、磨く、整える……こうした動作は、時に祈りにも似た、静かな行為だ。ものに触れる、その手つきのなかに、使い手の美意識や心持ちが自然と現れてくる。

 

その接点に、アートがあったなら。そのクロスは、生活に触れるアートという架け橋として、静かな祈りの時間を一層味わい深くしてくれるだろう。

 

そしてLESLIE KEE自身も、MetropolitanCROSSbottleを使っているそう。大切なカメラのメンテナンスは、このクロスに限るのだとか。これはファンには耳寄りな情報なのではないだろうか。GUSSY曰く、LESLIE KEEは「これはすごい。綺麗になるし、楽しくなるね」と語ったのだそうだ。

 

そう、MetropolitanCROSSbottleは、まさに「楽しくなる」クロス。MetropolitanCROSSbottleの出現以降、磨くという行為はもう、メンテナンスという生活の一環に留まらない。

自分を表現できるクロス

アートは美術館の中だけにあるものではない。ファッションも写真も、日常に生まれ、日常のなかで生きてこそ意味を持つ。MetropolitanCROSSbottleは、そうした思想を体現する「生活に触れるアート」なのだ。そしてそれは同時に、日々の小さな所作を豊かに変えてくれる可能性を秘めている。

 

「このクロスは大切なものを“磨く”という行為に始まりながら、それを纏ったり飾ったりすることで、自分自身の表現に変わっていく」と、GUSSYは語った。

 

「単なるクリーニングクロスの枠を超え、日常を彩る感性の再発見へと誘うこのプロダクトは、自分を表現するきっかけをも与えてくれるかもしれない。

 

私は今、何にワクワクしている?

 

MetropolitanCROSSbottleのクリーニングクロスを通じてそう問いかける時にはもう、あるいはLESLIE KEEがファインダーを覗く時のように、磨くの向こう側は、より鮮やかに見え始めているはずだ。

山田ルーナ - 文

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