ジョイエブリタイム株式会社

Mr.Gentleman EYEWEARが誇る構造美:ツインブリッジの新章《JASON》《TAYLOR》

Mr.Gentleman EYEWEARが誇る構造美:ツインブリッジの新章《JASON》《TAYLOR》

2026/02/10

メガネは、顔の上に「構造」を置く道具である。そこにどのような細さで、どのくらいの高さに、線を引くか。メガネは顔の造形と合わさることで、唯一無二の構造美を生む。

 

年の登場以降Mr.Gentleman EYEWEARを代表する意匠のひとつとなったツインブリッジは、まさにそんな構造美を表すディテールといえるだろう。

 

今回発表された新作《JASON》《TAYLOR》は、ツインブリッジシリーズの新作。2枚のチタンフロントを重ねた独自構造をベースに、これまでのツインブリッジモデルよりもやや大きめのサイズ感を採用した2型である。

ツインブリッジの系譜を振り返る

Mr.Gentleman EYEWEARが最初にツインブリッジを本格的に提示したのは2021年。
その時に発表された最初の3作は、「JOHNNY」「LEONARDO」そして「JULIETTE」だ。

 

▶︎参考記事:「ツインブリッジ」で人と人との繋がり描く。Mr.Gentleman EYEWEARの集大成的最新作

 

クラシックな要素を踏まえつつも、構造そのものをデザインとして成立させたこれらのモデルは、ブランドにとって一つの起点となった存在である。

 

次に登場したのが、「DEMI」「PATRICK」そして「LEONARDO 2」の3型。ツインブリッジという意匠をより洗練させ、日常の中で自然に掛けられるバランスへと進化させたシリーズだ。

 

▶︎参考記事:Mr.Gentleman EYEWEAR〈ツインブリッジ〉シリーズに新作が登場

 

いずれも、構造の必然性を静かに示したアイウェアであり、ブリッジにデザインがある=主張の強いメガネ、というイメージを更新してきた。

ツインブリッジ新作2型はサイズアップで

その系譜の上に、今回満を持して登場した2型《JASON》と《TAYLOR》。特徴的なのは、シェイプとサイジングの調整によって、掛ける人によって印象が変わる余地を大きく残している点だ。

 

本シリーズはフレームをわずかに大きくすることで、構造のディテールが前に出すぎることなく、より絶妙なスパイスとして機能するようになった。ある人は、遊び心あふれる印象に。一方である人は、知的なシャープさをもって。ツインブリッジ特有の立体感が、不思議と、個々の顔の造形とより魅力的にマッチするのだ。

 

それは掛ける人の雰囲気やスタイルとの、いわば掛け算。その上で生まれる構造美に、より期待できる2本だと言えるだろう。

そしてこの2本は同じ構造を持ちながらも、シェイプの違いによって、印象が大きく異なる。次に、2型の魅力をそれぞれご紹介しよう。

端正な存在感を示す《JASON》

《JASON》は、ややスクエア寄りのシェイプを採用したモデル。

2枚のチタンフロントが重なることで生まれる奥行きは、直線的な要素を含んだ角のあるフォルムと組み合わさることで、構造そのものの美しさをより明確に感じさせてくれる。知的でシャープな雰囲気が印象的だ。

 

一方で、過度に硬質にならないのがMr.Gentlemanらしさ。
掛けてみると意外なほど顔なじみがよく、クラシックとモダンの間を静かに行き来する一本に仕上がっている。

丸みが引き出すやわらかさ《TAYLOR》

《TAYLOR》は、ラウンドを基調とした柔らかなシェイプが特徴だ。同じツインブリッジ構造でありながらも《JASON》とはまったく異なる表情を見せてくれる。

曲線を活かしたフロントは、構造の存在感をやさしく包み込み、ツインブリッジに対して「強そう」「難しそう」と感じていた人にも自然と手が伸びるバランスを生んでいる。

 

性別を限定せず、日常のスタイルにすっと馴染む佇まい。
《TAYLOR》は、ツインブリッジをより身近な存在へと引き寄せるモデルだ。

《JASON》がスクエア寄り、《TAYLOR》がラウンド寄り……そう聞くと、つい「男性向け」「女性向け」と分けて考えたくなるかもしれない。

 

だが、この2型はその単純な図式に収まらない。角のある《JASON》を柔らかく掛ける人もいれば、丸みのある《TAYLOR》を凛とした表情で選ぶ人もいるだろう。

 

フレームの形は、性別や役割を決めるものではなく、その日の気分や、なりたい自分に寄り添うための選択肢である。Mr.Gentleman EYEWEARが用意したのは「似合うかどうか」を決めつけないための、新しいふたつのかたちだ。

構造を引き立てる色彩設計

カラーは4色を共通展開としつつ、《JASON》にはクリーンで構造美が際立つシルバーを、《TAYLOR》には柔らかな印象に奥行きを与えるマットシルバー×マットイエローゴールドを、それぞれ専用色として揃えた。同じ構造を持ちながら、色彩によって異なる個性を引き出している。

●COLOR A:Gold – Gold & White Marble
もっとも装飾的でありながら、決して華美ではない。ゴールドの中に差し込まれるホワイトマーブルが、構造に呼吸する余白を与えている。

 

●COLOR B:Matte Black & Gold – Matte Black
マットブラックの静けさに、ゴールドがわずかに光る。意思はあるが、声を張らない。そんな佇まいを好む人に似合う色だ。

 

●COLOR C:Matte Black & Silver – Matte Black
構造の線がもっとも明瞭に浮かび上がる配色。理知的で、少し距離を保つ美しさがある。

 

●COLOR D:Gunmetal – Gunmetal & White Marble
金属の重さと、白の柔らかさ。ふたつの質感が拮抗することで、年齢や性別を限定しない中間的な魅力が生まれる。

 

モデル別カラー(各1色)

 

●《JASON》COLOR E:Silver – Silver & White Marble
最もニュートラルで、最も誠実な色。構造の美しさを純粋に楽しみたい人のための一本。

 

●《TAYLOR》COLOR E:Matte Silver & Matte Yellow Gold – Matte Yellow Gold & White Marble
やわらかさの中に確かな芯を感じさせる色。構造と表情、その両方を味わえる。

角のある《JASON》は、カラーによってシャープにもクラシックにも振れる。
一方、丸みのある《TAYLOR》は、色の組み合わせ次第でやわらかさや軽やかさが際立つ。

 

同じ構造、同じ色数でありながら、シェイプによって印象が大きく変わる点にもご注目いただきたい。

ツインブリッジの「今」

サイズアップした《JASON》と《TAYLOR》は、これまで培ってきたツインブリッジの魅力を押さえつつも、サイズ感とバランスを更新することで、掛ける人の選択肢を広げてくれるモデルだ。

 

それはツインブリッジというデザインを特別なものに留めず、日常へと引き寄せるための新しい提案でもある。

構造はそのままに、まだ見ぬ印象へ。そして、まだ見ぬ自分に。
Mr.Gentleman EYEWEARが誇る構造美、ツインブリッジの新章を、共に楽しもう。

山田ルーナ - 文

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