氷点下のNYから、32℃のLAまで。世界の街角に溶け込むDIFFUSERのポテンシャル 2026/04/20 ミラノでの確信を携え、DIFFUSERが次なる舞台として選んだのはアメリカだった。氷点下のニューヨークと真夏の西海岸という、あまりにも対照的な2つのアメリカを巡った2週間。現地での撮影と展示会、そし…
初期の名作を再構築した、栃木レザーの新作グラスホルダー。DIFFUSER「CLOCHETTE GLASS HOLDER 2」 2026/04/10 DIFFUSERというブランドを紐解くとき、そこにはいつも「既存の概念に対する静かなる抵抗」と「機能への誠実なアプローチ」が同居している。アイウェアアクセサリーという、ともすれば脇役になりがちなカ…
5輪のバラで、日常にポップな反抗を。Metropolitan Crossbottle × 5eL「BETTER DAYS」 2026/03/30 「磨く」という静かな時間に、鮮やかな演出を。MetropolitanCrossbottle(メトロポリタンクロスボトル)が今回タッグを組んだのは、沖縄を拠点に活動するアーティスト、5eL(ファイベル)だ。本作「BETTE…
corner 2026SS|新作「Toile」にみる「形」への昇華と、イタリア製新色「c11」が描く造形美 2026/03/20 前回ご紹介したのは、ブランドの根幹である「Research(探究)」シリーズの現在地「Drap(ドラ)」。それは、フレンチヴィンテージの黎明期に潜む「揺らぎ」を未加工の布(シーチング)になぞらえて表現…
オリンピック前のミラノ「MIDO 2026」レポート。階段をもう一段。Joy every timeが今見据える外の光 2026/03/10 2026年2月、イタリア・ミラノ。世界最大のアイウェア見本市「MIDO」を控えた街は、例年とは異なる空気に包まれていた。オリンピックの影響による宿泊費の異常な高騰、そして例年より前倒しされたスケジュ…
corner 2026SS|フレンチヴィンテージの深淵へ。新作「Drap」と新章Ascendの幕開け 2026/02/28 世界最大級のアイウェア展示会「MIDO」での評価を経て、さらなる高みへと加速するcorner。2026SS、ブランドは新シリーズ「Ascend(アセンド)」を始動させ、これまでの表現をより高次元へと引き上げる。…
所作に、野性を。Metropolitan Crossbottle × Nathan Paddison 2026/02/20 「磨く」という行為は、本来、極めて個人的で静かなものだ。大切なメガネのレンズを拭い、スマートフォンの画面を清め、カメラのレンズに付着した微細な塵を払う。そのとき、人は無意識に指先に意識を集…
Mr.Gentleman EYEWEARが誇る構造美:ツインブリッジの新章《JASON》《TAYLOR》 2026/02/10 メガネは、顔の上に「構造」を置く道具である。そこにどのような細さで、どのくらいの高さに、線を引くか。メガネは顔の造形と合わさることで、唯一無二の構造美を生む。年の登場以降Mr.GentlemanEYEWEAR…
メイドインジャパンの矜持。青海波があしらわれたMr.Gentleman EyewearのL字蝶番5型 2026/01/30 今回フォーカスするのは、Mr.GentlemanEYEWEARの代名詞である「細L字丁番」を搭載した新作5型だ。これら5型の鼻パッドには、日本の伝統文様である「青海波(せいがいは)」があしらわれている。 これは単…
《Jr.》《GREGORY 48》が描く新たな「線」。Mr.Gentleman EYEWEARが仕掛ける、太縁フレームの静かな革命 2026/01/20 メガネを新調するという行為は、自分の顔に新しい「線」を引き直す作業に似ている。特にセルフレーム、それも厚みのある「太縁」を選ぶとき、私たちは無意識のうちに自らのアイデンティティをそこに投影…
DIFFUSERの新しいユーティリティ・ファッション。鍵と眼鏡をまとめて、街に出よう 2026/01/10 先日ご紹介したシーズン撮影の一幕に、妙に心惹かれるカットがあった。古い木のドアに映える、半月型の革製ポーチ。艶のあるカウレザーから覗くキーは、とっておきの居場所を与えられて心なしか嬉しそう…
【NY撮影レポート】Mr. Gentleman EYEWEAR / DIFFUSERがブルックリンで描く、暮らしと余白。 2025/12/30 今年もニューヨークで、Mr.GentlemanEYEWEARとDIFFUSERのシーズン撮影が行われた。ロケーションはブルックリン。変わり続ける街のなかでも、住人の息遣いが濃く残るエリアだ。トレンドの最先端であるニュ…
DIFFUSERが提案するベルベット。PLUSH VELVET EYEWEAR POUCH — 冬の光をまとう、小さな贅沢。 2025/12/20 冬の冷たさがまだ深く残り、光さえもどこか硬く感じられる季節。そんな時期にこそ美しさを増す素材がある。それが、ベルベットだ。強く反射するのではなく、光を受け止めて奥へと沈めるような柔らかい陰…
韓国市場におけるCORNER & DIFFUSERの今とこれから 2025/12/10 韓国は動きの早い市場だ。景気や政治の影響がそのまま街の温度に表れ、ショップの空気感も季節のように変わっていく。そんな中で、今年特に存在感を増していたのが、福岡発のアイウェアブランドCORNERと…
アイウェアケースは“持ち歩く”から“身につける”へ。DIFFUSER新作「WETFORMING BELT EYEWEAR CASE」 2025/11/30 アイウェアケースという存在は、これまで“持ち歩く”ものとして捉えられてきた。バッグの中に仕舞われ、使用のたびに取り出すもの。しかしDIFFUSERが新たに提案する「WETFORMINGBELTEYEWEARCASE」は、そう…
次なるブームの兆し。DIFFUSERのレザーディスプレイシート「REVERSIBLE LEATHER DISPLAY SHEET」 2025/11/20 DIFFUSERのアイウェアアクセサリーの中でも、とりわけ驚きの反応を集めてきたアイテムがある。それが、ディスプレイシート。アイウェアに限らず、鍵やアクセサリーなど、愛用品の定位置を作ることのでき…
素材の個性が語りかける。DIFFUSERのナイロンケースにみる“柔らかな”革新 2025/11/10 アイウェアアクセサリーというニッチなカテゴリーでありながら、独自の世界観と品質で着実に支持を広げているDIFFUSER。その魅力のひとつが、「素材」に宿る感性の豊かさだ。革だけではない。たとえば、…
入り口から、一歩。DIFFUSER、4度目の「SILMO Paris」出展を終えて 2025/10/30 パリ北東、ヴィルパントの広大な見本市会場に、今年もあの空気が戻ってきた。「SILMOParis(シルモパリ)」 毎年9月末にフランス・パリにて開催される、世界最大級のアイウェア見本市だ。この度4度目の出…