DIFFUSER Tokyo、アイウェアアクセサリーを超えて

DIFFUSER Tokyo、アイウェアアクセサリーを超えて

2021/08/02

2012年にスタートした〈DIFFUSER(ディフューザー)〉は、東京から世界へと発信するアイウェアアクセサリーブランド。「メガネやサングラスなど、ファッションアイテムとして選択肢の多いアイウェアに比べ、その関連グッズが魅力的ではない」という今までにない視点から、メンズファッションを切り口として、男性に向けグッズを展開している。

 

世間一般のアイウェアアクセサリーに対するイメージを、良い意味で裏切りつづける〈DIFFUSER〉。来年で10周年を迎えるまだ若いブランドだが、本来ターゲットとしていた男性だけでなく、老若男女の支持を集めており、その人気はまだまだ高まりそうだ。

 

今回の記事では、〈DIFFUSER〉の世界観をさらに掘り下げるべく、そのこだわりについてまとめてみたい。筆者自身、〈DIFFUSER〉のアイウェアアクセサリーに感動した人間のひとりなので、リアルなユーザーのいち意見として 読んでいただけたらと思う。

オリジナリティ溢れるアイウェアアクセサリーブランド

アイウェア関連のものは、どうしても機能面に偏りがちだ。そもそも視力の悪さを矯正するためのものだし、ユーザーもほとんどが、その目的で手にしてきた。
しかし昨今、アイウェアの在り方は大きく変わってきた。伊達眼鏡も珍しくなく、視力の良し悪しに関わらず、コーディネートの要素としてメガネやサングラスを手にする。そのためアイウェアはハイブランドをはじめアパレルブランドから展開されることも多く、ファッションコンシャスな人にとってより身近な存在になったと言えるだろう。

 

しかし、発展目覚ましいアイウェアに比べ、「アイウェアアクセサリー」はなおざりになってきた。それらは、いまだに機能面に偏りがちのままだ。アパレルブランドはアイウェアは出してもアイウェアアクセサリーは出さないし、関連アイテムを多種揃える眼鏡屋のグラスコードやメガネケースは、アイウェアアクセサリーというよりはただの便利グッズ。アジャスターは何cm調整可能だの、超軽量だの、汗に強いだの、確かにそれも大切だけれど、そういうことばかりが前面に出ていて、デザインもちっとも愛せるものじゃない。

 

そこに目を向けたのが、〈DIFFUSER(ディフューザー)〉だった。

 

調整可能なアジャスター。軽量であること。汗に強いこと。そこを踏まえた上で、上質なレザーやシルク、細かな細工のされたシルバーなどを用いて、ほんものを愛する人たちに向けた ほんもののデザインを展開している。

 

結果、アイウェアアクセサリーというよりは、むしろ新ジャンルのような、オリジナリティ溢れる世界観が生まれたわけだ。

2way/3wayで楽しむ、新感覚のアイウェアアクセサリー

「アイウェアアクセサリーというよりは、むしろ新ジャンルのような」と述べたが、これは感覚的な感想というわけではない。〈DIFFUSER(ディフューザー)〉は実際に、アイウェアアクセサリーとして新ジャンルを開拓している。

 

もっとも特徴的なのは、自由な発想による、用途を限定しないアイテムだ。
たとえば〈DIFFUSER〉のグラスコードの多くは、ネックレスやブレスレットとしても身につけられるよう、素材感や長さも含めて緻密にデザインされている。メガネやサングラスの日は、もちろん「グラスコード」に。夏場は「ブレスレット」として半袖に合わせて。そして秋冬、ニットの首元に「ネックレス」のように ちらっと覗かせる。…それぞれのファッションに合わせて、たくさんのシーンで使えるアイテムなのだ。

 

2way/3wayという使い方は、ただの紐ではできないだろう。お洋服にその存在感が負けてしまうし、何より自分自身ワクワクしない。これらは、素材や加工方法に妥協しない、〈DIFFUSER〉のアイウェアアクセサリーだからこその楽しみ方なのである。

今までに、こんなアイウェアアクセサリーがあっただろうか?
おそらくこれまでも、これからも、ここまで専門性の高いブランドには滅多に出会うことはないだろう。

強いこだわりを支えるメイドインジャパンの技術たち

〈DIFFUSER(ディフューザー)〉デザイナーの広瀬雅規氏は、自ら足を運び、目で見て、ものづくりの姿勢に共感できる工房や職人に、その製造を任せている。デザインを数値化して大量生産するというよりは、職人とイメージを共有し、一緒に育てるように作り上げられるプロダクト。時間もコストもかかるが、その分エンドユーザーが受け取る満足度も高い。

 

アイテムによっては、そこまでこだわるの?といった良い意味で行き過ぎたこだわりも見受けられる。 しかし、それが〈DIFFUSER〉。
〈DIFFUSER〉はニッチな市場にあるブランドという 立ち位置に甘んじることなく、むしろ年を重ねるごとに、その強いこだわりを突き進めている。

アイテムにはすべて、「DIFFUSER Tokyo」という印字が。海外製も多く流通するなか、日本の職人の「ものづくりの姿勢」を尊重しメイドインジャパンにこだわる〈DIFFUSER〉は、「Tokyo」の文字を背負い、首都・東京を中心に その技術を世界に発信しつづけるのだ。

 

妥協を許さない製造方法でつくられるので、〈DIFFUSER〉のアイウェアアクセサリーは、やはり安くはない。用途としてだけのグラスコードなら、メガネケースなら、安価で不便のないものはいくらでもあるだろう。だけど、ほんものを愛する人たちが求めているものは、きっとそれじゃない。

手作業によるロウ引きをおこなう老舗ファクトリー。
世界に誇る爬虫類専門タンナーの最高級レザー。
細かなシルバーパーツを一人で請け負う熟練の職人。
その他さまざまなメイドインジャパンに、〈DIFFUSER〉のデザインは支えられている。

メガネやサングラスのおまけではなく、対等に存在するアイウェアアクセサリー。〈DIFFUSER〉のアイテムを使うことは、引いては日本の誇るべき技術を守ることにも繋がるのかもしれない。

それを身につけて、ワクワクできるかどうか

実は、〈DIFFUSER(ディフューザー)〉のグラスコードを、先日ついに購入した。

 

実際に使用して思うことは、〈DIFFUSER〉のアイテムは、メガネを何倍にも良いものにしてくれるということだ。お気に入りのネックレスを身につけたり、お気に入りの靴を履いたり、そういう感覚に似ている。それを身につけてワクワクできるかどうかというのを、筆者はものを選ぶ基準にしているが、〈DIFFUSER〉のアイウェアアクセサリーには間違いなくその高揚感があるのだと感じた。

 

そしてもちろん、デザインだけが突き抜けているわけでもなく、使い心地とのバランスがいい。これまでに安価のグラスコードも使用したことがあるが、やはりそれはデザインを愛せず、反対にアパレルブランドのグラスコードは、使い心地がイマイチだった。どちらの良さも兼ね備えているという点で、やはり、これまでにないアイウェアアクセサリーだと思うのだ。

 

ちょっと捻りの効いたデザインは、男性に限らず、多くの人の心をくすぐるに違いない。

 

ぜひ一度、お手に取ってみてほしい。もう一歩踏み込んでメガネライフを楽しむためのきっかけが、そこに待っているはずだ。

今までにないグラスコードやメガネケースを、〈DIFFUSER〉は東京から発信しつづける。メイドインジャパンの技術とともに、アイウェアアクセサリーという枠を超えて。

 

それぞれのアイテムについて、こちらのコラムもぜひご一読ください。

 

「クラシカルで、今っぽい、DIFFUSERのロールケース」

「DIFFUSERのプレミアムな新作グラスコード。小さなシルバーパーツで、大きな豊かさを。」

「名バイプレーヤーとしてのグラスコード。DIFFUSERの新作ラメ紐アイテム」

「DIFFUSER新作/スペシャルな蛇革の、スペシャルなアイウェアアクセサリー」

「こだわりを持つあの人の、ディフューザー/ホーウィンレザーのメガネケース」

 

山田ルーナ - 文

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